
副業でスキマ時間にWebライターの仕事はできる?
スマホで仕事が完結できたらいいのに
スマホでライティングスピードを上げたい!

Webライターの仕事は7〜8割をスマホで行うことができますよ!
そのやり方の一部を現役ライターの私が伝授します。
スマホでWebライターの仕事はできる?
世の中では、「スマホでWebライターの仕事はできない」というのが定説になっています。Google検索してもそのような記事が多数出てきます。
確かに「パソコンなしでスマホだけで仕事ができる」といえば嘘になります。しかし、スマホで多くの作業が完結できるのは事実です。
多くの記事では、スマホでWebライターの仕事をすることのデメリットばかり取りあげられ、スマホ詐欺も多いことから、パソコンへ誘導するものが多くなっています。
けれど、そこまでネガティブに考える必要はないと思っています。なぜなら実際のところ、Webライターとして仕事をしている筆者は、仕事の7-8割はスマホで完結できているからです。
その理由とテクニックの一部を紹介していきます。
Webライターの仕事はスマホでもほとんどできる理由
1.スマホでできるWebライターの記事は本当は幅広い
よくいわれるのが、スマホで執筆可能な記事は限られているという説です。
・口コミ
・体験談
・アンケート
・タスク案件
・キャッチコピー
このような100文字から150文字程度の文章量であれば、スマホでも充分対応可能といわれています。しかしこれは大きな間違いです。
一般的にWebライターのが書く記事というのは、1000文字から10,000文字程度まで幅があり、平均は2000文字から3000文字です。
スマホでも3000文字の記事を毎日執筆しています。
10,000文字の記事を書くこともあります。
つまり、スマホでは文字数が少ないものしか書けないというのは、単なる思い込みなのです。
2.スマホとパソコンの入力スピードはほぼ同等にまで挙げられる
また、スマホではどうしてもパソコンと比べて入力スピードが遅くなると言われています。これは多くの人が当てはまるので、納得することも多いでしょう。しかし、これも大きな間違いです。
なぜなら、私は毎日スマホでWebライティングを行っていますが、パソコンの入力とほぼ同等、もしくはパソコンよりも早いこともあるスピードにまで上げることができました。
私はiPhoneで仕事をしていますが、フリック入力ですし、普通に一般的にiPhoneで人がメールやLINEを打つときの入力操作と同じ方法で記事を書いています。
しかしそれだけではスピードが劣ることがあるため、たまに音声入力を利用しています。
「スマホではコピペに手間取る」という説もありますが、本当にそうでしょうか。
パソコンでコピペをするときにはカーソルで文字を選択し、右クリックでコピーし、該当の場所に右クリックしてペーストします。その作業をスマホでは指でやるだけです。むしろスマホのほうが早いときもあります。
スマホのほうが入力スピードが劣るというのは、単純に慣れていないからです。
3.スマホは画面が小さくて見づらく、ブラウザを見ながら書くときに劣る
Webライターの仕事は、ただテキストエディタやWordの文面だけをにらめっこしながら書くわけではありません。時々ブラウザでWebサイトを見たり、手元に書籍を置いたりして参考文献を見ながら書くのが一般的です。
スマホで書く場合、スマホのブラウザでウェブサイトを見ながら書くのは、確かにパソコンに時間も手間も劣ります。
パソコンは画面が大きいため、一度に多くのウインドウを開いておけるので、視界に入りやすいからです。
スマホは違います。他のウインドウを開くときにテキストエディタアプリからブラウザアプリへ、画面を遷移させる必要があります。その画面を遷移させる時間と面倒さは、パソコンに戻りたくなる衝動に駆られるほどです。
けれど、これも慣れしとか言いようがありません。慣れるとめちゃくちゃ早くできますし、自然なスピードで記事を書くことができます。
小さい頃に自転車に乗れるようになったときのことを思い出してみてください。何度もまたいで、何度もこいでいたら、いつのまにか乗れるようになっていたはずです。大人になってからは無意識にこげるようになっていることでしょう。
パソコンの入力も、最初は戸惑いませんでしたか?「これで一つ一つ文字を打つなんて大変だな」と思ったはずです。でも、いつのまにかキーボードを見なくても打てるようになっている人も多いでしょう。
スマホでライティングをすることもそれと同じです。
4.スマホでライティングするアプリにはあまり支障がない
またよく言われるのが、スマホではライティングに使えるアプリやエディタが限られているというものです。
本当にそうでしょうか。iPhoneを使えばiPhone版Wordを利用することができますし、シンプルテキストを練習できるアプリも多く存在します。長文を書くために困らない、それほど容量が大きくない、サクサク動く軽いアプリもあります。
そのため、特に入力するアプリで困った事はありません。
ただし、1つ言えるのは、iPhone版のWordやExcelがまだ完全に使い勝手が良いとは言えないと言う点です。
Webライターの仕事ではほとんどの場合、Word形式で納品します。そのためiPhone版のWordも頻繁に利用しています。しかし、このiPhone版のWordは固まったり、動作が重くなったり、するなど、パソコン版と比べてまだ開発段階にあるからか、最適化されてないという点があります。そのため、どうしてもWordの調子が悪いときには、あえてパソコンで納品することもあります。
しかし、10割中6割くらいはスマホ上のWordで保存してそのまま納品しています。画像も貼り付けられますし、必要に応じて図表も貼り付けて納品しています。
つまり、スマホで完結できているのです。
5.WordPressは使いづらいのは事実。けれど納品は可能
Webライターの仕事では、WordPressに直接入稿して納品することも珍しくありません。WordPressに入稿する際には、さすがにスマホでは難しいと思うかもしれませんが、入稿は可能です。実際に、筆者はスマホから入稿することもあるからです。
けれど、入稿がしにくいと思うことは多々あります。
画面が小さくて見づらい、操作しにくいのに加えて、一部の機能が利用しづらかったり、長文の入力途中で保存すると、一旦記事トップに戻ってしまうなど、ちょっとした使いづらさが積み重なるためです。そのちょっとしたストレスの積み重ねにより、全体的に振り返ると「やっぱりスマホでWordPressを使うのは難しいな」という結論に至ってしまいがちです。
しかし実際には入稿できているため、できないというわけではないのです。
Webライターのスマホのライティングスピードを上げる方法
ここまでご紹介してきたことから、ウェブライターは、ほとんどの作業をスマホで完結させることができます。しかも通常の2,000文字から3,000文字の記事も普通に執筆することができます。
しかし、慣れが必要ですし、スピードがパソコンよりも劣ってしまうとスマホを使う意味がありません。そもそもスマホでライティングをする意味を考えてみましょう。
例えば、副業ワーカーが、通勤途中に駅の待ち時間や電車内などで仕事ができれば、よりタイムパフォーマンスが上がります。「通勤中には仕事ができないから早く家に帰らないといけない」というストレスもなくなります。
この目的を達成するには、とにかくスマホでパソコンと同等レベルにまでライティングをするスピードと精度を上げれば良いわけです。
ではWebライターのライティングスピードを上げるにはどうすれば良いのでしょうか。これについては、Webライターの永遠の課題といえます。日々スキルアップが必要です。
●フリック操作に慣れる
●アプリの切り替えに慣れる
●予測変換を活用する
●音声入力を活用する
ウェブスマホでのWebライティングのスピードを上げるには、この3つ併用することがポイントです。
ただし、音声入力で注意が必要なことがあります。それは、精度が低いと2倍の時間がかかってしまうことです。
そして軽くて使いやすいテキストエディタを利用することが前提となります。Wordを使うと突然終了してしまったり、フリーズしてしまったりすることもしばしばあるからです。実は私はWordでライティングをすることをお勧めできません。特にものすごいスピードで入力する際には、不具合が起きやすいので、とにかく軽いテキストエディタを選ぶのをおすすめします。
●スマホでライティングするときのおすすめテキストエディタ
外出先でスマホでライティングする際のポイント
副業ワーカーの方は、通勤途中にスマホでライティングを行いたいことも多いでしょう。そのようなとき、大抵の場合は、通勤電車を待っている時間や、電車の中で乗車中にスマホ触ることと思われます。また、信号待ちの時など止まっている時もスマホを触りたくなるでしょう。
そのように、外でライティングをする際に注意したいことをご紹介します。
夢中になりすぎない
スマホでライティングするときは、ただSNSなどやネット検索をしているときとは違って、ライティングをしているため、集中力が高まっていると思われます。すると知らず知らずの間に周囲の状況が目に入らなくなってしまいます。
人に迷惑をかけないようにすることはもちろんのこと、交通事故や電車を乗り間違えるなどするのは避ける必要があります。
そのため、外でスマホをするときは、周囲の状況によく意識を走らせて、集中しすぎないこと、夢中になりすぎないことがポイントです。
当たり前のことと思われるかもしれませんが、意外とできないものなのです。事故に合わないように充分注意しましょう。
歩きスマホは絶対にやめる
通勤中にスマホでライティングと言うと、歩きながらの操作をしてしまいがちです。当サイトでは歩きスマホは推奨していません。かなり事故率が上がってしまうからです。
歩きスマホは相当危険です。
例えば、人にぶつかったり、駅のホームでホームから落ちてしまったり、歩道から車道への飛び出しによる交通事故、ひったくりや痴漢などに合う恐れもあります。
よくあるエピソードとしては、人とぶつかったときに、大きな転倒事故などにはならなかったものの、イカつい人にぶつかってしまい、「どこ見て歩いてんだ!スマホやってるからだろ」などと怒られたなどのエピソードもあります。
このようなタチの悪い人に絡まれる恐れもあるため、人にぶつかるぐらい大したことないと思うのは厳禁です。
国内では歩きスマホが禁止されています。
自治体によっては条例に定めているところもあるほどです。
繰り返しになりますが、スマホでライティングをしながら通勤する際には、歩きながらは絶対にやめて、駅で待っているときや、通勤電車の中、もしくは人の邪魔にならないところに立ち止まって操作するようにしてください。
まとめ:Webライターの仕事はスマホでもほぼできる
結論として、Webライターの仕事は、スマホでも十分に行うことができます。しかし、スマホだけで仕事が始められると思ったら間違いです。基本的にはパソコンを用意してパソコンをメインに据えながら、徐々にスマホでもライティングを行える環境やスキルを整えていきましょう。
スマホでライティングをすることにネガティブになる事はありません。ぜひフリック入力や音声入力などを駆使して、スピードを上げながら、質を高めることも意識しつつ、タイパよくWebライターの仕事を進めていきましょう。

